新型i phoneと同時に発売されたアップルウォッチ4。
その大きな画面で操作性が格段にアップし、
健康管理面のサポート機能がより充実して更に使いやすくなりました。
今では健康管理のため若者だけでなく、
40代50代の方にも広く愛されています。
そんなスマートウォッチ界のトップに君臨するアップルウォッチ4ですが、
健康管理の面からトレーニングや海や川遊びなど様々な
アクティビティの場面で活用されることが多くなってきました。
色んな場面で活躍してくれるけど、
果たして耐久性ってしっかりしてるのでしょうか。
たまに街で見かけるi Phoneの画面バキバキの人がいますが、
できればアレは避けたいw
果たしてApple Watch Series 4はどれぐらいの衝撃に
耐えられるのか?保護ケースは実際に必要なのかを調べてみました!
Apple Watch Series の強度耐久性
まずはこちらの動画をご覧ください。
え?コレだけの高さからの落下でこのひび割れ!?
って感じですよね。
ちょっとこの動画を見ると強度に関しては衝撃的でしたが、
ただ今回のアップルウォッチ4では純正ケースが2種類、
アルミケースとステンレスケースが発売されています。
左の写真が<アルミ>右の写真が<ステンレス>ですが、
画像ではほとんど違いが判りません(;^ω^)
この2種類の純正ケースの違いとして、
アルミニウムモデルはIon-Xガラスを使用、
ステンレスモデルはサファイアクリスタルガラスを使用しています。
結論から言いますと、衝撃耐久強度はIon-Xガラスに比べ、
サファイアクリスタルガラスの方が衝撃や傷に強いです。
ですが、サファイアクリスタルを使用しているステンレスモデルは
アルミニウムモデルと比較すると
・価格が2万円ほど高い
などのデメリットもあります。
しかしステンレスモデルは洗礼された高級感とカッコよさがありますので、
一度店頭で実物を手に取って見ることをおススメします。
アップルウォッチ4に保護ケースは必要か?
話が逸れてしまいましたが、
モデルによって衝撃耐久力は違えど保護ケースはつけておくべきです。
理由としては、
・画面破損時は有償修理になる
ちなみにApple watch 4の修理代は3万円から!!
過失や事故による損傷は Apple 製品限定保証の保証対象外です。
Apple Watch の画面が破損したときは、有償で Apple Watch を交換できます。
AppleCare+ にご加入の場合は、
過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを
最大 2 回まで受けることができるという特典がありますので、
画面が破損したときもこの特典を使えます。
引用:アップル公式サイト
ちなみに上記にあるAppleCare+を利用しても
毎回のサービス料が8400円~かかります。
他にも
・アクティビティで使う場面が多い
・修理に時間がかかる(最長5日間とのこと)
・いちいち画面を気にするのが非常に億劫
などなど
保護ケースをしておけばわざわざ時間かけて大金を払う必要はありませんし、
アクティビティの時に時計に気が取られず集中できます。
今では保護ケースの種類もバラエティに富んでおり、
保護ケースの値段なんて修理代と比べるとたかが知れています。
おすすめの保護ケースはコレ!
数ある保護ケースの中でも特におすすめする物を紹介しますね!
高品質TPU素材 全面保護カバー
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強度バッチリの耐衝撃性能でガラス面全面を保護します。
つけ外しも非常に楽で、気分によってカラーを使い分けている人もいます。
口コミでも
・ぶつけないかいちいち気にしないで良いのがとても楽
・もっと早く購入すればよかったです
・色が良く、サイズもジャストサイズです
・操作性は若干しずらくなるが、直ぐに慣れます
実際に購入して使用している方からも大変好評です♪
送料無料で絶対おすすめです!
ソフトカバークリアケース
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シンプルなクリアケースで衝撃からしっかり守ります。
サイドボタンも考慮されて設計されているので
操作性も全く問題ありません。
経済的にもGood!
全面保護ソフトカバー
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こちらも先ほどのクリアケースと同様、
ソフトタイプで全面保護だから傷・落下からしっかり守ってくれます。
ビビットなカラーでとっても目立ちますよ。
さいごに
今アップルウォッチを始めスマートウォッチが
物凄い勢いで普及しています。
スマホがこれだけ普及すれば当然と言えば当然ですね・・(;^ω^)
そのため保護ケースといえど人気がある形や色は
かなり早い段階で在庫切れになっていることも珍しくありません。
好みのケースを見つけたら素早くGETしましょう!
保護ケースを装着してしまえば、
もう一々傷に気にすることがなくなり
悩みの種が1個減ったように頭がすっきりしますよ!
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