旅行バッグ
知らない土地へ初めて旅行に出かける時ってワクワクしますよね。

特に飛行機で全く文化の違う海外に行く時などは、前日はなかなか眠れないほど興奮しちゃいます(^-^)

遠く離れた地域や海外へ行く時ほど飛行機代は嵩張りますので、出来るだけコストは安く抑えたいですよね。

そのため今LCCという業務効率化によって低い運航費用を打ち出している格安航空会社が大変人気です!

LCCの特徴として大手航空会社と比較して低価格である事は勿論ですが、それに伴いサービスも簡素化されており大手航空会社と比べるとどうしても不便な面もあります。

今回はその中でも特に機内に持ち込む荷物のサイズ制限や割高になってしまう預け荷物を安く抑える方法を紹介します!

  

LCCの機内に持ち込める荷物のサイズは?

一口にLCCと言っても、航空業界の規制緩和によって2012年頃から外資系を含めたくさんのLCCが参入しています。

各LCCによって機内に持ち込むことができる荷物の重量やサイズもそれぞれ各社毎に設定されていますので注意してください。

なぜLCCが航空券を安くすることができるのかというと、人員カットによる機内で行うサービス面や運航コストなど細かな経費を出来るだけ抑えることで航空券を安く抑えています。

特に人員が少なくスペースが限られているLCCでは持ち込み荷物のサイズや重量オーバーの時など、追加料金が高く設定されているため必ず事前にLCC会社のHPから機内へ持ち込み可能な荷物のサイズや重量など調べて行きましょう。

今回LCCの中でも人気の高い3社を比較してみました。

【機内持ち込み可能なサイズ】標準的な運賃タイプで比較
・ピーチ航空(ハッピーピーチ):
手荷物は2つまでと制限があり、2つの荷物の合計重量は10㎏まで無料です。
サイズは高さ55×幅40×奥行25(cm)以内に限られています。

・バニラエア(シンプルバニラ):
2017年10月に規定が変わり2つの荷物の合計が7㎏までは無料です。
サイズは三辺の合計が115cm以内に限られています。

・ジェットスター(スターター):
2つの荷物の合計重量は7㎏まで無料です。バニラエア含め他社と比べて3㎏も違うのはかなり差があります。
一方サイズは高さ56×幅36×奥行23(cm)もしくは高さ114×幅60×奥行11(cm)以内のスーツカバーなどが持ち込めるのがウリです♪

こうして比較してみるとやはり少しずつ差が見えてきますね。

ただ手荷物のサイズは細かく決められてはいますが、チェックイン時に毎回そこまで厳密に測定されることはあまりないようです。
手荷物のサイズを測るときは「荷物はこの大きさに収まる範囲」というスケールがあります。大きさの規定を数センチオーバーしているくらいなら、大目に見てもらえるかもしれません。

実際にLCCを利用した方が仰っていましたが、サイズ確認は目視で済んだ事もあったようです。こればっかりはある程度運がありますね。
(一方でしっかり測定された!って方もいらしたので荷物は規定内に収めることをおススメします(^-^))

ですのでサイズに関しては、奥行と幅はクリアしているが高さが数cm出ている程度でしたらある程度は許容される事もあるそうです。

また重量については時々どんなタイミングか解りませんが測られることもありますし、会社によってはチェックイン時に荷物を載せる台に測定器がついている可能性もありますのでサイズ以上に注意が必要です。

しかし小数点以下は切り捨てにしてくれるとの情報が多くあります。例)7.0㎏制限⇒7.4㎏でも切り捨ててOKにしているとの情報もアリ。
そのため1㎏単位で手荷物の重量が規定を超えることが無いようにしましょう。

LCCの手荷物が超過した場合の料金は?

機内に持ち込むつもりの荷物がサイズや重量で万が一オーバーしてしまった場合ですが、その時は受託手荷物として預けなくてはなりません。
持ち込む予定の荷物がオーバーしてしまった時、超過料金を払っても機内に持ち込むことが出来なくなってしまうのでご注意ください。

先ほどオーバーした際の追加料金は割高とお話しましたが、実際どの位になるのか比較してみましょう。

・ピーチ航空(ハッピーピーチ):
受託手荷物料金は、路線(Zone)によって異なります。また重量が20㎏を超えた場合は更に超過料金が取られてしまいます(>_<) 荷物1つで国内線2280円から国際線3880円の追加料金が発生します。
・バニラエア(シンプルバニラ):
ピーチと同じく、バニラエアの受託手荷物料金も、路線(エリア)で異なります。
受託手荷物の料金20kgまで一律2,000円。それ以上は5㎏毎に1000円の追加料金。

・ジェットスター(スターター):
当日の申し込みについて、15kg以下は一律2,600円の追加料金です。
15kgを超えた場合は1kgあたり800円と、かなり厳しい設定です。

JALやANAのようにスーツケース1個までなら料金がかからない(条件あり)といったサービスが無いので、大きな荷物がある場合は少なからず追加料金が発生することを覚えておいてください。

料金設定が割高で結構な負担となってしまう超過分の受託手荷物料金ですが、出来るだけ抑えたいですよね?

上手に準備すれば受託手荷物料金をある程度安くすることが出来るんです♪

LCCの預け荷物を安くする方法

預け荷物を安くする方法として、まず初めからサイズや重量が超えることが解っている、もしくは初めから荷物を預ける予定である、といった場合は必ずフライト申し込みと同時に預け荷物の予約を行ってください。

方法としては各社のHPにて航空券を申し込む際に「受託手荷物」の項目があるので、□有にチェックを入れるだけです!
ただ申し込み時は色々な規約などの説明書きがあり、ついつい読み飛ばしてしまいがちですよね(;^ω^)しかし受託手荷物の項目を読み飛ばして、預ける荷物がないのに受託手荷物にチェックを入れたままにしてしまう人も沢山いますのでご注意を!!

初めのフライト申し込み時に荷物の申し込みをしておくと、受託手荷物料金がかなり割安になるLCCがあります。

・ジェットスターですと、当日の場合一律2600円の追加料金ですが、事前のフライトと同時の申し込みですと1440円とかなり安くなります!

・ピーチ航空でも事前のインターネットで受託手荷物予約を行えば、当日予約より1080円分も安いですので驚きです。
受託手荷物

帰国する時に大切なコト

旅行出発前の預け荷物を事前にフライトと同時に予約しておけば、かなり安くなることは解りました。

一方で帰国時にはお土産などの荷物が嵩み、重量オーバーで追加料金を取られた!なんて良くある話ですよね(;^ω^)

楽しかった旅行を最後の最後までいい気分で居るためにもお土産を買い込んだらフライト前に必ずバッグの重量は測定するようにしましょう。
数百グラムの差で何千円も多く料金が取られてしまうのは癪ですからね!

でもお土産を買うのは空港だし、空港に体重計を持っていくのも重くて無駄な気がしますよね。

そんな悩みも一気に解決してくれる測りがコチラ!!

LCCの持ち込み荷物の目安である10㎏って案外簡単に超えてしまいます。
そのため重量をしっかりと測る必要があるので、このデジタルスケールがあればとっても便利ですよ。

万が一重量がギリギリでデジタルスケールの重さでオーバーしてしまう時も手荷物としてポケットなどに入れて置けるサイズです♪

まとめ

今回はLCCの機内に持ち込む手荷物や預け荷物について紹介しました。

サイズの測定は時と運にもよりますが、そのまま目視でお咎めなしって方もたくさんいらっしゃいましたよ。

また荷物が超過してしまった時の料金は比較的高額になっていますので、事前のインターネット申し込みや重量をきっちり測定し出来るだけ運航費用は安く抑えましょう。

LCCを上手に利用して、浮いたお金でアクティビティやお買い物などたのしく使ってください!